かがとがつぶせるスニーカー
昨年の10月、柿の葉の落ち葉を掃こうと廊下の外にいつも置いている
サンダル(私のところでは「つっかけ」 とよんでいる)を履き、5、6歩
歩いたあたりで転倒、そのはずみで体が吹っ飛び物置の土台の部分に
なっているブロック角に顔の左半分をおもいっきり殴打しました。
額から瞼にかけてはれ上がり、散々な目にあいました。
「つっかけは年取ってから危ないからね」と友達や家族に言われていた私。
骨折しなかったのが不幸中の幸いでした。
つぶせるスニーカー」をたとえ庭でも履くことに
しています。かがとは、つぶしてあってもすぐきちっと
立てて履くことができ、とても重宝しています。
こういう靴があること初めて知りました。
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