「ミーレー展」鑑賞
フランスの画家「ミレー生誕200年」を記念して、
「ミレーの展覧会」に行ってきました。
パンフレットによれば、ミレーは、
「農民画の世界を生み出した
画家」といわれ、家族や近しい人たち、
大地や自然、そこに根ざして生きる人々や動物など、
自らが愛情と共感を寄せたものたちへをモチーフとし、
暖かさと尊厳を備えた作品を描いたとのことです。
ミレーの絵画から、これらの解説が伝わってくるように
感じました。
生まれた9人の子供たちを描いたの絵が
とても心に染み入りました。
今回、有名な「落穂拾い」をはじめとした、
たくさんの「ミレーの絵画」に直に触れることができ、
「至福の時間」をすごしてきました。
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