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今年も山菜の本場、「山形県小国町」の「蕨」が
親戚から届きました。
切り口には、アクがつけてありますが、地元の方は、
採ってきてすぐアクをつけるのだそうです。
酸化するのを防ぐためでしょうか。
茎は、直径1㌢を越すほどで、長さは、30㌢以上もあります。
それでいて、とてもやわらかいのには、いつもびっくりです。
とても食べ応え十分です。
おひたしや煮物、てんぷら、めんつゆづけ、、、、季節の香りを
存分に味わわせてもらいました。
2014年7月 2日 (水) 園芸 | 固定リンク Tweet
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