『かりかの梅』完成
これは小粒で、さっぱりしているので、
いつでもどこでも手軽に摂る事ができるので、
暑い時分の今、熱中症予防の塩分として
携行して歩いています。
小梅は、そのまま漬けると、種が実から離れにくいので、
割れ目を入れて漬けています。
こうすると、種が実からすぐ離れるので、気持ちまですっきりします。(笑)
「かりかり梅作り 」 2007年2月のブログより
これは小粒で、さっぱりしているので、
いつでもどこでも手軽に摂る事ができるので、
暑い時分の今、熱中症予防の塩分として
携行して歩いています。
小梅は、そのまま漬けると、種が実から離れにくいので、
割れ目を入れて漬けています。
こうすると、種が実からすぐ離れるので、気持ちまですっきりします。(笑)
「かりかり梅作り 」 2007年2月のブログより
『雛街道めぐり』に友達と
参加しました。
塩釜市も東日本大震災で
甚大な被害を受けた所ですが、街なかは、この行事が
開催されるまでに復旧が進んでいたこと、本当に
よかったと思います。
この日、街道の店先にそれぞれ飾ってある雛人形やつるし飾りを
見学し、目を楽しませていただきました。
私はその店先で、手作りしていた「貝雛」と「雛しおり」を購入してきました。
貝雛は、「ホッキ貝」の殻を使って作ったものです。。
私は、「しじみ貝やこだま貝」を使っては、季節に関係なく貝雛を、
作っていますが、何度か大きなホッキ貝で作ったことがあります。
このとき買ってきた「貝雛の、
襟元」がとても参考になりました。
今度は、前回よりうまく作れそうに思います。
また、「雛しおり」の存在もはじめて知りました。
これは、プレゼント用にもいいですね。
ほっき貝の「おひなさ」のブログ
みました。
新鮮な野菜や卵、牛乳など、どんと届き、
大変おいしくいただきました。
なかでも、「かぼッコリー」という「小さなかぼちゃ」は、
食べられる」という「珍しいかぼちゃ」です。
初めて味わいました。
皮も種もやわらかで、それでいて実はサクサクとして
歯ごたえがよく「フルーティ」なかぼちゃです。
つるんとしてのど越しよく、山芋が入って
いる分、栄養もアップしていると思います。
居ながらにして珍しい野菜を味わうことが
みたいと思っています。
先日、 「2年ものラッキョウ」と言って「小粒のラッキョウ」を
友達にご馳走なりました。
そのとき、私が漬けた「大きいラッキョウ」は
「1年もの」と知りました。
私は、年数が少ないほうが小さいと思っていたので、 そのわけを
見ただけでも、小さいほうのおいしさが
伝わってきますね。
この「小粒ラッキョウ」は、「2年目に
根が分けつしてできたらっきょう」なのだそうです。
これは、「花らっきょう」と呼ばれる「良質な
ラッキョウ」とのことです。
1年ものは、ひとつの種球が7~10個(に分球し、 2年ものは、ひとつの
種球が30~50個にも分球するのだそうです。
らっきょうは、カルシウムや、リン、鉄、ナトリウム、食物繊維、たんぱく質、
糖質、脂質を含んでいる栄養価も満点な野菜ということもわかりました。
100円ショップで買いました。
10㌢ほどの木でしたが、2ヶ月たった今、
5㌢ぐらいも伸び、
葉っぱも大きくなりました。
香りも無臭です。
暑い地方の植物なので、日光に当てるのが
よいだろうと思っていましたが、「半日陰」が
いいと調べてみて知りました。
直射日光に当てると葉っぱが焼けてしまうのだそうです。
それなりに知識がないと育つものも育ちませんね。
コーヒーの木は、白い花が咲き、赤い実がなるそうで、
その実の種を炒ってコーヒーにするのだということも
今回知りました。
私の住んでいる東北地方の気温で、どこまで
育つかわかりませんが、生長するのを楽しみにして
育てたいと思っています。
『大島紬』がほしくて、オークションに挑戦してみました。
多くの人が入札している中で、「私が
落札できるのか、落札した後
どんな手続きをすればいいのか、代金の支払いは
どのようにするのか、確実に注文した品は届くのか」、、、、
おっかなびっくりの参加でした。
が、届くまで、「取引専用のメール」で相手方とこまめに何回も
連絡しながら、また、出品している方の評判を多くの人が
評価しているので、それを見て安心してスムースに入札できました。
今まで、何十回も取引しましたが、受け取った品物は、
どれも満足のいくものでした。
高齢者の私でも、この「オークション」という新しい分野に取り組めること
左の写真は、今年に入ってから落札した
『フウセンカズラの種』です。
おかげで、今の季節に採取できない
フウセンカズラの種を使って、たくさんの「フウセンカズラ人形」を
作ることができました。
真竹の筍。もうそろそろ終わりのようで、
皮の下から鮮やかな真緑の色が見え、
あちこちで竹になりつつあります。
今年も、友達や叔母からもらったり、実家の
竹やぶから採ったりと筍料理をたくさん味わいました。
真竹についてしらべてみると、
真竹の筍は、孟宗竹より時期が遅く、6~7月頃に収穫され、細長くて
皮に黒い斑点があり、アクは少なめで果肉はやわらか。
アク抜きの必要はなく、皮をむいて水からゆでて調理できる。
おもな効能
高血圧予防、心筋梗塞予防、脳梗塞予防、動脈硬化予防、
便秘改善
なんといっても、「茹でてすぐ食べられ、手数がかからない」
というのが、最高です。
採れたての筍の皮をむくと、「今から竹になろうとするパワー」が
ムンムンと感じられ、私まで元気になるように思います。
この日のデザートは、洋梨のようでしたが、ひとりずつ
ナイフを使ってみんな器用に皮をむくのには、びっくりでした。
また、一緒に食べてるパンで、お皿をきれいに
拭きとりながら食べるのにも、しつけが行き届いていると
感心しました。
飲み物は、テーブルにおいてあるミネラルウォーターを、
めいめいコップに注いで、、、。
イタリアの給食はメニューが一品一品順番にでてくるのも
日本と違います。
さすが、元祖スローフードの国です!!
それにつけても、日本の給食は、手がかけられていると実感しました。
その素敵なネーミングをこの「小箱」に
入れることができました。
≪パスタアローリオ≫と≪カプレーゼ≫
紹介していました。
私は、給食の場面を、とても興味深く見ました。
まず、イタリアでは、給食当番はなく、準備から片づけまで、
調理師さんに任せるのだそうです。
パスタは、給食でアルデンテで出すことは
難しいので、のびても比較的食べやすい
「ショートパスタ」を使用しているとの
ことでした。
ショートパスタは10種類ぐらいあるそうですが、
この日は、「ペンネ」でした。
このペンネの茹でたてを「オリーブ油」に絡め、好みで
「パルメザンチーズ」をかけて食べる≪アローリオ≫という
パスタ料理でてした。
ペンネをケチャップで和えて食べている私は、こういう
「ペンネ料理」があることを知りました。
早速作ってみましたが、オリーブオイルを使っている割りには、
あっさりした味でおいしかったです。
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