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私は、蕪はこれまで私たちが食用にしている
部分は、「根」だと思っていましたが、
先日テレビを見て、あの「白い部分」は、
≪胚軸≫といい、「根」はその下の
「ひげのような細い部分」とわかりました。
「もやし」もこの≪胚軸≫の部分を食用に
しているのだそうです。
蕪は、葉にカロチンが含まれて、
美肌効果があり、胚軸には、消化を助ける
アミラーゼが入っているとのこと、
これからは蕪の葉も、調理して食べようと思いました。
テレビを見て、蕪についていろいろ知ることができ、
勉強になりました。
2013年11月15日 (金) 園芸 | 固定リンク Tweet
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