クラーク博士の言葉
「少年よ、大志を抱け」のことばで有名なクラーク博士。
この後にも言葉が続いていることを、先日テレビて取り上げていました。
「Boys, be ambitious」のあとに「like this old man」
これが全文なのだそうです。初めて知りました。
「挑戦することへの大切さを自分の生き方から、学んでほしい」。
クラーク博士が、教え子たちと別れるときに言った言葉だそうです。
現在の北海道大学で教鞭をとったクラーク博士の教えは、
教え子たちによって脈々と受け継がれ、北海道酪農の
礎を築いたといわれています。
大島紬で作った「ぶどうのブローチ」
みました。
「ぶどうの実」は、発泡スチロール12㍉の
玉を使い、アレンジワイヤー0.55㍉をさして
「茎」を作り、それらを「花創りテープ」で
これをたくさん作っておきます。
「葉っぱ」にも布と布の間に、
縦横に同じ太さの
アレンジワイヤーを入れ、
「つる」も、同じワイヤーにテープを巻き、
そのワイヤーを鉛筆で巻いて、曲線を
作りました。
それらを「留め金」とあわせてテープで巻いて、
一房にしました。
この一房を完成させるまで、かなりの手間隙がかかります。
が、出来上がった時の喜びを考えると、、、、、。
「ブローチ」はもちろん、「帽子やバック、スカーフの
留め具」にしても素敵です。
生の落花生
もらったという≪生の落花生≫をいただきました。
私は、以前、家庭菜園で落花生を植え、ゆでて
食べたことがあります。
が、この「生の脂濃くておいしい落花生」は
市販されているところも少なく、なかなかお目にかかれずにいました。
今回の落花生は、粒が大きく、実もバッチリ入っており、
「さすが本場の落花生は違う」と思いました。
しばらくぶりに、「おいしいゆで落花生」を味わいました。
また、「日に干したという落花生」もいただいたので、
フライパンで炒ってみたら、皮も赤くなり、歯ごたえのある落花生に
なりました。
干してから炒ると、あの市販されている落花生になるんですね。
2010 ブログ 「家庭菜園で作った落花生」
おいしい「出汁」の出る「ムール貝」
≪ムール貝≫ともよばれていますが、
獲れたてを知人から、たくさんいただきました。
その知人から教えられた食べ方は、ゆでて
スープと身に分けて冷凍しておき、食べたいとき、
一緒におつゆにしたり、煮物にしたりするとのこと、
こうすれば、後々までおいしいで出汁と貝が味わえますものね。
私は、しゅうり貝を、たまに買うこともありますが、身だけを使って
ゆで汁は、捨てていました。
こんなに出汁が出るなんて、、、、びっくりです!
「知ると知らない」でこんなに違うんですね。
また、「殻が厚く大きいのは、岩にくっついているしゅうり貝で、
小さく、殻の薄い貝は、かき殻などをつるしているローブなどについて
いる貝」ということもわかりました。
今回、しゅうり貝の食べ方について、わかったので、これからは、
時々買って食べようと思っています。
軒下の「蜂の巣」
作られた「蜂の巣」です。
「茶と黄色の縞模様の蜂の巣」です。
あんなに小さな蜂が、力を合わせて、
こんなにも大きく滑らかできれいな巣を作るとは、、、、。
眺めながら感心してしまいました。
実家は、今現在、空き家になっています。
しばらくぶりで行って蜂の巣を眺めると、少しずつ大きくなって
いるのがわかります。(直径30センチぐらい)
この巣の左手に玄関があるのですが、
今は、怖くて玄関まで行くことができません。
この写真は、車の中から撮りました。
この蜂は、蜂の巣の様子から、「コガタスズメバチ」のように思います。
刺されたら、大変です。
これまでは、蜂の巣を見つけると、長い洗濯竿でつついて落とし、
急いでドアを開けておいた車に入っていました。
が、今年は、このまま留守番役をしてもらうことにします。(笑)
復興支援 3 ≪NHK公開復興サポート 明日へ in 石巻≫を見学 2
昨日紹介した≪公開NHK復興サポート 明日へ in 石巻≫の
ラジオの部、公開録音。
従姉妹にもらった観覧券で、楽しみにしていた
≪昭和歌謡ショー ライブステージ≫も午後に観覧しました。
こおり健太さん≫です。
それぞれの持ち歌のほかに昭和を代表する、
美空ひばりさん、春日八郎さん、三橋美智也さんの
歌っていた歌も聴くことができ、
演歌大好きな私にとっては、至福の時間となりました。
また、近頃カラオケにはまっている私は、ビブラートや
こぶしの入れ方、マイクの使い方など、とても参考になりました。
やっぱり生で聞く歌は、迫力があって最高です!!!
なお、今回、「こおり健太さん」は、「宮城県出身」の歌手と知りました。
これからも応援していきたいと思います。、
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