野菜「ビート」の色
地場産品の店で買いました。
北海道に旅したとき、「葉の茂った広大な
ビート畑」というのを見たことがありますが、
ビートそのものは、見たことがなかったので、
この色の美しさにとてもびっくりしました。
すばらしい天然の色素ですね。
今まで見た野菜の赤で、一番の真紅色の野菜です。
私は、まず甘酢漬けの大根に入れてみようと思っています。
この「ビート」について調べてみました。
ロシアの民族料理「ボルシチ」に欠かせない真っ赤な野菜。
日本では甜菜(てんさい)と呼ばれ、テーブルビートとも言われる。
そのままではアクがあって食べにくいので、茹でてから食べる。
茹でるときは皮付きのままで。
( 野菜図鑑より)
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コメント
ひさしぶりにまとめて見ました。とても楽しかったです。
写真の撮り方もじょうずですね。
ところでビートを煮るときは、酢を入れるといいそうですよ。次回も楽しみにしています。
投稿: おこちゃん | 2013年10月17日 (木) 22時19分
コメントありがとうございます。
≪酢を入れて煮るとビートの色がさらに!≫
また新しいことを知りました。
残っているビートを使って煮てみます。
新しいパソコンの使いごこちは、いかがですか。
メアドをいただいたので、あとでメールします。
投稿: rin | 2013年10月18日 (金) 07時35分