佐渡が島紀行 11 「 佐渡金山」見学
いたという世界屈指の
佐渡金山。
その金山の坑道の跡地を:
見学しました。
かなり長い階段を地下へ、、
ほぼ等身大の動く人形が作業している様子を
再現している、江戸時代の坑道、
「宗太夫コース280m」を見学しました。
作られた坑道、
「道遊坑コース320m」も
あるそうです。
この坑道は,工作機械を 使って平成元年まで
掘られていた明治、昭和の鉱山を紹介しているのだそうです。

江戸時代、鉱石を掘る作業は、
江戸時代、鉱石から金を採る作業は、
大変なことだったと思いますが、
いるんだなあ」と展示品を見てあらためて
感心しました。
下の金の延べ棒は、12.5㌔あるそうですが、
これは、腕だけが入るケースから、取りだした人に記念品が出ると
挑戦しましたが、私の腕力ではピクリとも
動きませんでした。゛
10㌔以上の米袋を指だけで持ち上げることと
同じですものね。考えただけで、
無理ですが、取りだした人もいるとのことでした。
| 固定リンク
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 春爛漫の鶴岡、酒田へ(2018.05.04)
- 風車のある風景(2014.09.22)
- 「みやぎ歩け歩け大会」 2 ≪桧原湖について≫(2014.09.10)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント