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「湖、沼、池」の違い

先日テレビで、わたしが観てきた≪平筒沼の桜≫を紹介

していました。

宮城県では、桜の名所として有名ですが、このように沼の周りに

2013_0422_141944cimg6258 桜を植えているというのは、全国でも珍しいんだ

そうです。

ここは、周囲約3㌔もあり、湖といっても

いいほど大きい沼です。

≪何をもって「沼」というのか≫、≪「湖」、「池」とはどう違うのか≫、

調べてみました。

  • 湖・・・ 岸には植物が生えているが、
  •      中央の深いところには植物が生えていないもの
  • 沼・・・、湖より浅く、深いところにも植物が生えているもの、
  • 池・・・、地面にできたくぼみに水のたまったところ。

         普通、湖沼より小さいもの。

         人工的に作られたもの。

  • 「深さだけでなく、中に植物が生えているかどうか」でも区別して
  • いるんですね。
  • 初めて分かりました。

  • 今度、平筒沼に行ったら「植物が中ほどに生えているか」、

  • 確認してきたいと思います。

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