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水分の含んだ雪がどっさり降ってから一週間。
溶けかかってきた雪の中から「聖護院かぶ」を
掘り出してみて、その生命力にびっくりしました。
かぶは、浅い土の中なので、 重くて冷たい雪に、
もう凍ってしまっているだろうと思っていたんですが、
全く凍っておらず、「みずみずしいかぶ」が顔を出したんです。
「土中に伸びる根」が、「実と葉」を凍らないように守っていて
くれていたんですね。
なんかとても愛おしくなりました。
大好きな「かぶのゆず入り甘酢漬け」がまだ当分作れそうです。
2013年2月 3日 (日) 園芸 | 固定リンク Tweet
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