九州みやげ 1 種子島産サツマイモ
「焼きイモ」にしてたくさん食べました。
このイモ、外側はくすんだ紅色、中は、
だいだい色っぽい黄色で、「安納紅」という種類の
サツマイモです。
イモの内部上昇域が65~70℃の時間帯を長くし、
ゆっくりと30分~60分かけて焼くのだそうです。
私は、いつも焼きイモを作っている、底に石を入れて焼く、「寸胴なべ」を
使って焼きました。
出来上がったイモは、しっとりとした食感で、とろりとして甘くて、
今まで食べたことのないサツマイモでした。
暖かい地方のサツマイモなので、寒さには要注意とのこと、
生のサツマイモを気泡シート(ブチプチ)に包み、さらに暖房の効く
部屋に置いて大切に保存しました。
宮城県から1000キロ以上も南で育てられたサツマイモですものね。
寒さにびっくりしたと思います。
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