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「さつまげの発祥の地」といわれた「鹿児島」。
写真を撮るのを忘れてしまいましたが、
いろいろな種類のさつまあげがあり、
大変おいしくいただきました。
パンフレットによると、「さつまあげの由来」には、二つあり、
一つは、1864年ごろ、「沖縄から伝わったという説」と、
薩摩の名藩主と呼ばれた、「28代目藩主島津斉彬公が江戸の
かまぼこやはんぺんの技術を導入して改良させた」という
説とあるそうです。
私の住んでいる石巻地区でも、おいしいさつまあげが
たくさん作られているので、日常的に食していますが、
遠く鹿児島で作られたさつまあげは、また格別な味でした。
2013年1月25日 (金) 料理 | 固定リンク Tweet
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