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友達からもらった黒い色をした「柿の実」。
皮の部分は、ちょっと硬いですが、中は、
「普通の柿」と同じで、あっさりした甘さで、
食べやすいです。
こういう「黒い柿の実」があること、初めて知りました。
さらに、調べてみて、「実」ではなく、数百年の樹齢を重ね、
古木になって、芯材に黒い紋様が入った「柿の木」のことを
『黒柿』と呼んでいるということもわかりました。
こういう『黒柿』は、稀にしか出てこないそうですが、工芸品として加工され、
珍重されているそうです。
そういえば、いつかどこかで、「花台」を見たことを思い出しました。
2012年12月14日 (金) デザート | 固定リンク Tweet
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