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昼食を食べた弘前市のねぷた会館には、
「ねぷた祭り」と書いてある「看板」が
飾られていました。
調べて見ると、青森市や青森市周辺と下北が
「ねぶた」(nebuta)なのに対し、弘前市を中心とした
津軽地方では「ねぷた」(neputa)と呼ばれているのだそうです。
同じ青森でも呼び方が違うんですね。
津軽弁で「眠いこと」を「ねぶてえ」、または「ねぷてえ」と言い、
これがなまって、「ねぷた」「ねぷた」になったのではないかと
言うのが一般的な説だそうです。
2012年11月26日 (月) 旅行・地域 | 固定リンク Tweet
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