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塩分カットの工夫  2 水につけて塩分を抜く

Cimg5183塩の効いた「塩鮭」を入れて食べるお茶漬け、

おいしくて暑い夏でも食が進みます。

が、塩鮭の塩分量はかなりのものです。

塩分が、「即、血圧上昇につながる」ことは、

すでに実証済みなわたしは、この塩分量を抜くため、

一晩水につけキッチンペーパーでよく水分を取ってから

焼くようにしています。

あるいは、水につけた塩鮭を天日に干し、くんせいにして

食べることもあります。

これでも十分にまだ塩味は残り、おいしいです。

これに限らず、塩辛いものは、水につけたり、水で洗い流したり

できるだけ塩分をカットするよう努めています。

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