『貝雛のやかた』見学 1
そのゴール地点、『ボタン園』の中にあった一軒の「かやぶき屋根の家」。
そこは、まるで「貝雛のやかた」でした。
入ったとたん、その数の多さと豪華さに思わず感嘆の声、声 !!
しかも、ぜ~んぶお一人で作られた「貝雛」とのこと。
あらゆる種類の貝を使って、、、。
一つ一つが丁寧に作られ、見事な仕上がりに、
感心することしきりでした。
貝雛を置いているのだそうです。
アイディアですね。
この台におくと、貝殻の底が安定して大変いいと思いました。
また、襟元は、つやのあるリボンを重ねて作ることで、豪華さが増すことも
知りました。
貝雛を作っている方に直接教えていただいたり、作品を写真撮影させて
いただいたり、貝雛を作る私にとっては、大収穫でした。
この貝雛を見て、「歩け歩け大会」の疲れは、どこへやら、、、。
すっかり癒されて帰ってきました。
| 固定リンク
「手芸」カテゴリの記事
- リボン結び器(2018.06.18)
- 4 姫だるまの胸元のリボン(2018.06.16)
- 3 「姫だるま「」頭の作り方(2018.06.13)
- 2 「姫だるま」の体の作り方(2018.06.12)
- 1 布で作る姫だるま(2018.06.11)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント