手作りこんにゃく
参加し、こんにゃく芋なるものを初めて見ました。
このこんにゃく芋、こんにゃくとして使えるまで、
3年もかかるということです。
皮膚に炎症を起こすほど強いものだいうこと
も分かりました。
なので、こんにゃくいもの生の調理は、
ゴム手袋をかけてしました。
ミキサーにかけて、なめらかにして、消石灰を
入れて固めました。
しばらくおいて茹であげると、ブルンブルンとした
見るからにおいしそうなこんにゃくが出来上がりました。
こんにゃくとして食べるまでには、大変な
手数がかかるものだ」ということが
わかりました。
昼食は、「ミックスベジタブルとベーコン、
野菜サラダ、春菊と 豆腐のスープ、そして
ふきのとうの味噌をつけて食べた出来上がった
ばかりのこんにゃくの刺身」、
手作りならではのおいしさでした。
初めての こんにゃく作り、あたらしくわかったことがたくさんあって
とても楽しかったです。
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コメント
初めましてのコメントです(*^□^*)
生こんにゃくって皮膚炎を起こすほど灰汁が強いんですか!?初めて知りました。
「こんにゃく作り」実験みたいで楽しそう!
こんにゃく料理の数々美味しそうですね。手作りは格別でしょう。
投稿: ヨネ | 2012年4月 7日 (土) 23時37分
コメントありがとうございます。
生のこんにゃくいもの灰汁の強さには、私もびっくりでした。
なんでも知ることって大切ですね。
そして、楽しいですね。
これからもよろしくお願いします。
投稿: rin | 2012年4月 8日 (日) 07時48分
rinさん
こちらこそよろしくお願いします♪
投稿: ヨネ | 2012年4月 8日 (日) 16時36分