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東松島市の東日本大震災時の震度は、「6強」。
その地震の振動で開いた扉から落ちた5枚の小皿。
それは、高さ1㍍20㌢ぐらいの棚から、.床に
四方八方に散らばって落ちました。
でも、一枚も壊れも欠けもしなかったんです。
5枚揃えてあった皿が、そろって壊れなかったということに、
ただただ驚きです。
他の瀬戸物は、壊れたのですが、、、。
それまで、取り皿として毎日使っていましたが、あの揺れに耐えたかと
思うと、なんか愛おしくなって、、、。
今は布巾に包んで、奥の方にしまっています。
我が家のパワーの源ですから。
2012年4月 6日 (金) 生活 | 固定リンク Tweet
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