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「金子みすゞ展」見学

   金子みすゞは、26歳でこの世を去るまで512編もの詩を

    遺しているそうですが、何度読んでも、どれを読んでも

    胸に迫るものがあり、温かい気持ちになれます。    

    彼女の故郷、山口県長門市に金子みすゞ記念館が 

    あるそうですが、彼女のみつめた風景を、私もぜひ一度

    見学してみたいと思っています。 」 

 

上の文章Cimg4957は、2010・12・28のブログで

みすずの詩集「私と小鳥とすずと」を

紹介した時のものです。

みすゞの故郷へ行ってみることは、まだ

実現していませんが、3月の初め、仙台三越で「金子みすゞ展」

あると知り、とっても心待ちにしていました。

Cimg4958 「金子みすゞ」の詩、「こだまでせうか」は、

昨年の震災後、かなり長い期間テレビのCMで

流れたので、「みすゞファン」はさらに増えたようで、

会場は多くの人でにぎわっていました。

「みすゞ」の直筆の手紙や手帳に書いた詩、

着ていCimg4922た着物、少女時代の写真、

そして、「みすゞ」を愛する63名の著名人

メッセージなど、心ゆくまで見学することができ、

ほっこり温かい気持ちになって帰ってきました。

直筆のCimg4923詩を印刷した「はがき」も購入してきました。

詩を書いていた手帳は、もう黄色に

変色していますが、書かれていた字や行間から、

「みすゞ」の想いが滲み出ているように思いました。

このはがき、部屋に飾って、今も「みすゞの世界」に浸っています。

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