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昨日は、節分でしたが、この豆まきをする豆、
「なぜ炒った豆を使うのか」調べてみて、
初めて知りました。
「炒る」は「射る」の意味につながるのだそうです。
「鬼の目を射る」ということなんですね。
それが「生の豆だと、地面に落ちて芽を出すと縁起が悪い」
ということから「炒った豆を使うようになった」とのことです。
こういういわれがあったんですね。
2012年2月 4日 (土) 生活 | 固定リンク Tweet
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