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これは、きささげ という木の紅葉した大木です。
登米市(宮城県)の道の駅の駐車場わきに植えられて
いたものです。
私はこの時、きささげという木があることを初めて
知りました。
遠くから見ると、イチョウの木かと思うほど、
黄色の紅葉がきれいな木です。
それがまた、澄んだ秋空に映えて、とてもきれいでした。
木には、30㌢ぐらいのささげのような実をつけるそうですが、
この実は、食用、解毒、解熱、利尿剤になると記されていました。
今度は、この実のなる9月ごろ行って、この実を見てみたいと
思っています。
2011年11月 6日 (日) 園芸 | 固定リンク Tweet
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