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私は、「森のバター」と
いわれているアボガドの
食べ時がよく分からず、
あまり早くてかたかったり、
遅くなって黒くなっていたりと、おいしく食べられないことがよく
ありましたが、今回、「ためしてガッテン!」のHPをみて、アボガドの
食べごろの見分け方を知ることができました。
それは、「へたと実の間にわずかな隙間ができたころが食べごろ」
なんだということです。
野菜サラダやカリフォルニア巻きに入れた、ちょうど食べごろの
アボガドは、緑色がきれいで軟らかくて脂っこく、とっても
おいしいものです。
これからは、食べごろのサインをよくみて、アボガドを
料理に使いたいと思います。
2011年11月22日 (火) デザート | 固定リンク Tweet
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