湯葉羊羹
友達のお母さんから、日光のお土産をいただきました。
日光は、湯葉がおいしいところですが、その湯葉を
使った羊羹、湯葉の味と香りが口全体にまったりと溶け、
何とも言えないおいしさでした。
私は、お土産にいただいたお菓子をもっと食べたい時、製造元から
お取り寄せしています。
これもさっそくTELしようと思っています。
湯葉大好きな私は、時々豆乳で湯葉を作っています。
ー2008・3のブログから抜粋ー
大好きな湯葉が豆乳で簡単にできるので、できたての生湯葉のおいしさを
味わっています。
湯葉を作るこつは、温度を80度以上にしない
ことです。
60~70度ぐらいの温度で、きれいに表面に湯葉が
出来ますので、それを箸て引き上げて取ります。
私はしっかりと表皮ができてから引き上げてとりますが、
柔らかい湯葉が好きな方は、柔らかいうちに
汲み上げてもおいしいです。
市販の湯葉にも、引き上げ湯葉と汲み上げ湯葉とがあるようです。
ホットプレートでは温度を設定できますが、ガスやストーブの上で
作るときは、表面を見ていると分かります。
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