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被災地から  25   「住所録」も避難袋に

「転居しました」というお知らせのはがき、最近、数多く届くようになりました。

今回の津波で、家が流失したり、浸水して家に住めなくなったりした元同僚、

友人、知人からのはがきです。

仮設住宅や借り上げされたアパートなどにやっと住めるようになったので、

避難所生活から脱出できて、本当によかったと思っています。

はがきには、被災した先の住所も書かれています。

どんなお気持ちで、このはがきを書かれたのでしょう。

それを思うと胸が痛みます。

落ち着いたころ、転居先を訪ねたいと思っています。

はがきをいただいた方々は、住所録を持って避難されて

いたんですね。

電話番号書いた手帳(携帯が使えなくなった時のために))だけでなく、

住所録のコピーも避難袋には、入れておいたほうがいいと分かりました。

そういえば、家を流失した方が、私のうちの近くに住んでいるという知人を

かなり遠くから訪ねてきましたが、はっきりした住所が分からなかったので、

探しあぐねて、がっかりして避難所に帰られました。

いざというときは、電話や住所を書いた手帳は必ず持ちだすこと。

肝に銘じておきます。

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