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被災地から  9  津波から逃れる手段は?

河北新聞の「宮城沿岸避難者のアンケート」に、

「どのような手段で津波から逃げましたか」という質問がありましたが、

それによると車、徒歩、駆け足、バイクや自転車、家族や

住民の介助」の順となっていました。

実際、私も4月の夜中の大余震の時、避難所になっている学校まで、

700㍍ぐらいしかありませんでしたが、その距離でさえ「車で」と

一瞬思ったことは確かです。

結局、門を開けたり、車を出したりしているうちに遅くなるのでは

と思いなおし、走って逃げました。

その時、大通りは大渋滞で、私は懐中電灯を使わなくても、ずっと

続いている車のヘッドライトの明りだけで、歩道を通って避難所まで

行くことができました。

一般的には、道路は津波の通り道となりやすく、渋滞した場合は、

津波から逃げられなくなるのだそうです。

私の知り合いでも、「途中で車を降りて逃げた」という方が

何人も助かっています。

津波から逃げる時は、車は使わない

今回の地震の教訓です。

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