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香りのストラップ

Cimg1434 100円ショップで売っている香りの素を使って

香りのストラップを作りました。

袋の形は、何年か前、コーヒー豆の粉末を入れた時

考えたテトラ型にしました。

香りの素は、イチゴレモンラベンダーお茶青りんごなど

いろいろCimg1435 ありますが、結構いい香りです。

これからのシーズンのは、売り切れで、

未だ「入荷せず」の状態です。

待ち望んでいる「春の香り」なので、人気が

あるんですね。

私は、常にこれらの香りのストラップを作っておき、我が家に

いらした方や友達に、一足早い春の香りとして届けようと思って

いるところです。

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コーヒーほうじ茶

Cimg1442 珍しいコーヒーほうじ茶を友達からいただきました。

ほのかなコーヒーの香りとほうじ茶の香りが

相俟って何ともたまらず、香しい香りがして

何杯でも飲めるお茶です。

色も同じなので、洋と和の組み合わせでも全然違和感な

飲めるお茶です。

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函館への旅  10  「函館山」から見える風景は?

Cimg1347 この「函館山」から撮った写真の風景を地図で

確かめてみて、びっくりしました。

私が今まで思っていたのとは、全く違ったところの

風景だったんです。

地図の中の函館山が、亀田半島のほんのちょっと突出したところ

(写真→の部分)にあったなんて初めて気づきました。

Cimg1455 その部分にある函館山から、東のほうを

見ていたことになるんですね。

今回の旅行で、また一つ勉強しました!!

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函館への旅  9  「Windows 7」で写真作りに初挑戦

1かCimg1431月ほど前、Windows 7」搭載のパソコン

買い変えました。

いろいろ新しい機能がついていますが、これらを

使いこなせるようになるには、しばらく時間を

要すると思いますが、写真の機能は、四苦八苦しながらも

Cimg1432うにか使いこなせるようになり、今回の函館旅行の

写真をこの機種を使って作ってみました。

  今回の圧巻は、函館山からとった夜景の風景でしたが、

残念ながらデジカメを夜景モードにしなかったので、

プリントアウトしてみると、今一つ美しさが出ませんでした。

Cimg1430 でも、夕方の函館山からとったA4版の写真は、

満足のいくできばえになりました。

そのほか、雪を頂いた岩手山もA4版にし、額に

入れて飾りました。

また、いろいろな写真を何枚も組み合わせる「コラージュ」に初挑戦

一緒に行ったお友達にもプレゼントしました。

次回までには、もっとうまく作れるようにしたいと思います。

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着物姿のウサギ

Cimg1322 手芸愛好会で、着物姿のウサギを教えて

いただきました。

「顔」は子供用の綿の下着(100円ショップ)、

「胴体」は、トイレットペーパーの芯を使って作りました。

「顔の部分」は、「胴体の部分」にかぶせるので、伸縮性のある下着の布

いいとのことです。

「頭の部分」には、2.5cmの発泡スチロールを使いました。

着物は、「衿」と、「上下に分けた身ごろ」、「袖」に分けて付けます。

「襦袢の衿」はバイヤステープ、帯はリボンを使いました。

「目」は、3ミリの刺し目、口は赤いボールペンで書きました。

「頭のお飾り」、100円ショップで選びました。

トイレットペーパーの芯を使うので、首の太さや肩をなで肩にするところが

難しかったです。

こつは、トイレットペーパーに縦に切れ目を入れすぼめると、

うまくいくようです。

見ているだけで、「癒される、かわいいうさぎ」になりました。

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「貝雛」用の貝

Cimg1440 桃の節句のころお店屋さんに出回る貝、「ハマグリ」。

先日買って食べた後、いつも私が貝雛を作っている

「こだま貝」と貝殻を比べてみました。

 ・ 「ハマグリ」の貝殻はは「こだま貝」の倍ぐらいの厚さがあり、縦長、

   大体三角形で表面は黒っぽい。小さくとも一個数十円になる。

   大きいのは、一個500円というのもみかけた。

・ 「こだま貝」の貝殻ははハマグリの半分ぐらいの厚さで、やや横長、

   大体三角形で、表面はすべすべして白っぽい。

   大きいのは、「横幅8cmぐらい」もある。

   貝殻が白っぽいので、顔の部分に下貼りがいらない。

こだま貝は、夏、私の住んでいるところで、たくさん獲れる貝なので、

何より無料というところがうれしいです。

身の味は、アサリに似ていますが、味はやや薄い感じです。

味噌汁に入れたり、酒蒸しにしたりして食べます。

今年、この貝殻で貝雛を作りたいというたくさんの方にあげ、

大変喜ばれました。

ひな祭りは終わりましたが、この貝はまだたくさんあるので、

これからも私の貝雛作りは続きそうです。

  

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函館への旅  8  「函館」自分土産

私は、旅行に行とく必ず自分にも土産を買ってきます。

Cimg1393  今回も函館の土産として、まずコースターが

七色に光る「ライトアップコースター」。

函館山のレストランで、七色にひかるグラスに

魅せられて、購入してきました。

中にはボタン電池2枚入っています。

Cimg1392 それから、ジャックと豆の木の豆を買ってきました。

突起を下にして、3/1ぐらいを土に埋め、20~25度ぐらいで

2週間~6週間ぐらいでひび割れ、発芽するとのことです。

店には、1㍍ぐらいに成長した「豆の木」が置いてありました。

早速植えたので、発芽するのが楽しみです。

Cimg1395 また、カボチャ、ニンジン、トウモロコシのフレーク

買ってきました。

これは、「スープやピラフ、クレープ、蒸しパン、パイ、

ホットケーキ、ゼリー」などに入れて食べると

おいしいそうです。北海道の味を楽しみたいと思います。

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函館への旅 7  「函館」と「箱館」

今回の旅行は「函館」だけだったので、じっくり見て回りましたが、

その中で、箱館山や箱館奉行所、箱館五稜郭、箱館元町など、

看板やお土産のパッケージ、観光地の名称に「箱館」という字が

かなりあることに気づきました。

Cimg1444 「箱館」という字が、今使用されている

「函館」という字になったはいつ頃なのか、

知りたくなり、調べてみました。

函館市のHPには、

「函館」になったのは「明治2年(1869)と言われているが、

まだ明治2年説を立証する資料が、発見されていない」と

書かれてありました。

ここで、「箱館」という字は、江戸時代ごろ使われていた字だったと

いうことがわかりました。

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