函館への旅 9 「Windows 7」で写真作りに初挑戦
買い変えました。
いろいろ新しい機能がついていますが、これらを
使いこなせるようになるには、しばらく時間を
要すると思いますが、写真の機能は、四苦八苦しながらも
写真をこの機種を使って作ってみました。
今回の圧巻は、函館山からとった夜景の風景でしたが、
残念ながらデジカメを夜景モードにしなかったので、
プリントアウトしてみると、今一つ美しさが出ませんでした。
満足のいくできばえになりました。
そのほか、雪を頂いた岩手山もA4版にし、額に
入れて飾りました。
また、いろいろな写真を何枚も組み合わせる「コラージュ」に初挑戦、
一緒に行ったお友達にもプレゼントしました。
次回までには、もっとうまく作れるようにしたいと思います。
着物姿のウサギ
いただきました。
「顔」は、子供用の綿の下着(100円ショップ)、
「胴体」は、トイレットペーパーの芯を使って作りました。
「顔の部分」は、「胴体の部分」にかぶせるので、伸縮性のある下着の布が
いいとのことです。
「頭の部分」には、2.5cmの発泡スチロールを使いました。
着物は、「衿」と、「上下に分けた身ごろ」、「袖」に分けて付けます。
「襦袢の衿」はバイヤステープ、帯はリボンを使いました。
「目」は、3ミリの刺し目、口は赤いボールペンで書きました。
「頭のお飾り」は、100円ショップで選びました。
トイレットペーパーの芯を使うので、首の太さや肩をなで肩にするところが
難しかったです。
こつは、トイレットペーパーに縦に切れ目を入れすぼめると、
うまくいくようです。
見ているだけで、「癒される、かわいいうさぎ」になりました。
「貝雛」用の貝
先日買って食べた後、いつも私が貝雛を作っている
「こだま貝」と貝殻を比べてみました。
・ 「ハマグリ」の貝殻はは「こだま貝」の倍ぐらいの厚さがあり、縦長、
大体三角形で表面は黒っぽい。小さくとも一個数十円になる。
大きいのは、一個500円というのもみかけた。
・ 「こだま貝」の貝殻ははハマグリの半分ぐらいの厚さで、やや横長、
大体三角形で、表面はすべすべして白っぽい。
大きいのは、「横幅8cmぐらい」もある。
貝殻が白っぽいので、顔の部分に下貼りがいらない。
こだま貝は、夏、私の住んでいるところで、たくさん獲れる貝なので、
何より無料というところがうれしいです。
身の味は、アサリに似ていますが、味はやや薄い感じです。
味噌汁に入れたり、酒蒸しにしたりして食べます。
今年、この貝殻で貝雛を作りたいというたくさんの方にあげ、
大変喜ばれました。
ひな祭りは終わりましたが、この貝はまだたくさんあるので、
これからも私の貝雛作りは続きそうです。
函館への旅 8 「函館」自分土産
私は、旅行に行とく必ず自分にも土産を買ってきます。
七色に光る「ライトアップコースター」。
函館山のレストランで、七色にひかるグラスに
魅せられて、購入してきました。
中にはボタン電池2枚入っています。
突起を下にして、3/1ぐらいを土に埋め、20~25度ぐらいで
2週間~6週間ぐらいでひび割れ、発芽するとのことです。
店には、1㍍ぐらいに成長した「豆の木」が置いてありました。
早速植えたので、発芽するのが楽しみです。
買ってきました。
これは、「スープやピラフ、クレープ、蒸しパン、パイ、
ホットケーキ、ゼリー」などに入れて食べると
おいしいそうです。北海道の味を楽しみたいと思います。
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