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「つるし飾り」を出展した布工房の方に手芸を
作るとき、「そこにテーマがあると作りやすいし、
見る方にも伝わるものがある」と教えて
いただきました。
私は、今年の「干支のウサギ」をいろいろな色や柄の縮緬で作っていましたが、
今は、先日のブログでも紹介した「新年のめでたい意味をこめた紅白」と
「金運アップを願っての黄色いウサギ家族」に絞って作っています。
これらは、手芸工房の即売会に20セットぐらいずつ出品しましたが、
追加注文にうれしい悲鳴をあげています。
どうやら私の意図が伝わったようです。(笑)
2011年1月24日 (月) 手芸 | 固定リンク Tweet
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