« ラップの端さがし | トップページ | 「へそ大根」つくり »
夏に洗ってとっておいたこだま貝の大きな殻を使って、
今、貝雛を作っています。
今回は、帯地も使って作ってみましたが、帯地は堅いので、
四苦八苦しながら作りました。
でも、出来上がりは、
「縮緬」で作ったのとは違って
重厚な感じがしました。
また、帯地の裏には
模様になっている絹糸がものすごい数、
張り巡らされいるので、これをお雛様の扇につけて
流す糸に利用しました。
色とりどりの糸がまだまだたくさんあるので、
ほかに利用できないか考えいるところです。
2011年1月26日 (水) 手芸 | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
オレンジページnet
コメント