« 全国職人技展見学 | トップページ | 「切手シート収集」に、はまりそう!! »

定義山の「三角あぶらあげ」

2010_0302_120414dsc06062 宮城県仙台市に、「平家の落人の郷」と

いわれている定義山(じょうぎさん)

いう所があります。

ここには、「西方寺」という寺があり、

この寺には「阿弥陀如来像」が祀られています。

この山門前で売られている「三角あぶらあげ」お土産に

いただきました。

家で食べる時は、レンジでチンし、あつあつにし、みじん切りの

ネギや七味、醤油をかけて食べます。

外は、カリカリ、中はモッチリとして、とても美味しいです。

「定義山」に行って食べる揚げたてのあぶらあげは、

さらにおいしいてす。!

|

« 全国職人技展見学 | トップページ | 「切手シート収集」に、はまりそう!! »

料理」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。