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昨年切って枯らしておいた木に、
こげ茶色のカラースプレーを
かけて、飾り用の木を作り、
縫いためていた手芸作品を
飾ってみました。
これは、3月に「吊るし雛展」
を見に行った時、枯れ木を利用した
飾りをみて、自分なりに、作ってみたものです。
木は、1メートル30㎝ほどあるので、倒れないように
木を安定させるのが大変でしたが、
根本の籠の中に石を入れて
重しにし、木の途中も、細い糸で
支えて固定しました。
飾りは、吊るし飾りや置物にしようと
縫っていたものですが、紐につるすのとは
また違った雰囲気になるようです。
時々作品を入れ替えて、しばらくは玄関に飾っておきたいと
思います。
2010年4月27日 (火) 手芸 | 固定リンク Tweet
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