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感銘を受けた言葉  3  「さよなら」と、、、、

先月、島田洋七の小説「がばいばあちゃん 2 」がテレビで

放映されました。

素晴しいがばいばあちゃんの格言何個もでてきましたが、

その中で特に感銘した言葉があります。

    「さよなら」といえるだけでも幸せ

    「またね」と言えたらもっと幸せ

    「おひさしぶり」と言えたらもっともっと幸せ

毎年3月3日の雛祭りの日、同じ職場に勤めた元同僚と

雛祭り会を開いていますが、その最初のことばは

いつも「お久しぶりです」という挨拶です。

ご高齢の方や、病と闘っている方もいらっしゃいますが、

皆さんと1年ぶりにお会いできた幸せ、がばいばあちゃんの

言葉を実感しました。

いつでも誰とでも、別れる時、再会した時に、これらの言葉を

交わせる幸せがずっと続きますように、、、。

そのためには、自分も健康でなければと思っています。

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