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2009・工場見学 かまぼこ工場

宮城県福祉協議会SUNクラブの11月の行事、仙台の「異業種工場見学」

参加してきました。

まず初めは、かまぼこ工場の見学でした。

宮城県は、笹かまぼこ有名ですが、この日見学した阿部かまぼこ店では、

一日笹かまぼこ7万枚、生産品目80種類を製造しているのだそうです。

担当者の方からかまぼこに関して、説明していただき、いろんなことがわかりました。

・「笹かまぼこ」の由来は、伊達家の家紋、「竹に雀」の竹、

 仙台笹にちなんでつけられた。

・かまぼこは単品の魚で作れないことはないが、淡白で、パサパサ

 しで美味しくない。

 スケトウ鱈、イトヨリ、鯛などを混ぜ合わせて入れると、 うまみをひきだす。

赤い魚だけでかまぼこを作ると、魚の持っている脂分が 邪魔してグレーの

 色になって見栄えが悪くなる。 漂白剤や保存料を使わないので。

・宮城県は、かまぼこ生産N01土産物として使われることが 多いのも

 NO1である。

・一匹3kgの魚から、頭、骨、皮を取り除いたすり身から出来る 笹かまぼこは

 約30枚

・蒲鉾技能士の、実技とペーパーテストの国家試験(1級、2級)が ある。

私の住んでいるところでも、スーパーに行くと、笹かまぼこは売っているので、

時々食べたり、お土産に持っていったりしていますが、実際に笹かまぼこを

作っているところを見学したり、説明を聞いたりしたのは、初めてです。

このとき、はじめて聞いた魚もありました。それはイトヨリダイという魚です。

イトヨリダイの説明を見ると、

スズキの仲間。別名金線魚。紅色の輝く魚体に8本の金色の線が通っており、

尾びれの上端が糸のように長くのびて大変美しい魚。

2009_1112_072710dsc05622 写真で見ても、本当にきれいな魚でした。こういう魚も

いたんですね。

帰りには、焼きたてのふわふわの美味しい

笹かまぼこをごちそうになり、お土産までいただいて

きました。

それにしても、食べ物を作っている工場は、衛生面に対する配慮

並々ならぬものがあることを、ひしひしと感じてきました。

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