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2009・秋・山形にて 3 おみ漬け

一昨日の「河北新報」に、「山形名物おみ漬け」という山形の

漬物研究家の方が書いた記事が載りました。

私は前日2009_1012_102817dsc05462、山形の親戚の家で、手作りの

おみ漬けをたくさんごちそうになってきた

ばかりだったので、特に興味を

持って読みました。

その記事によると、

おみ漬けとは、青菜を間引いたものを刻んで

つけたもの。菜漬2009_1011_060003cimg3338とは株のまま漬けたものを

いいます。

おみ漬けの漬け方

5㍉ぐらいに切った青菜

千切りにした人参3%の塩で、

一晩漬け、これとは別に大根

干したもの(生のものでも可)も

同じように細かく切り、一晩漬けます。

翌日、大根に塩蔵しておいたシソの実を加え、全部水洗い

(青菜も同様)し、水気を切ります。

こうすることで、青菜特有の臭みがとれ本漬けしたたれも

濁り2009_1014_081449dsc05482ません。ここが最大のポイントです。

味は白だしと砂糖でととのえます。

おみ漬けは青菜漬けより甘めに

つけるのが山形流。

ビニール袋に入れて、常に漬け汁に

浸った状態にして空気を抜いて、口を結び、冷暗所に。

こうすることで、緑鮮やかなおいしいお見漬け

できます。

私の住んでいる所では、大きく株になった青菜しか売っていないので、

このおみ漬けはできませんが、来年家庭菜園にこの青菜を植えて、

おみ漬けを作ってみたいと思います。

写真は、山形の親戚から頂いてきたおみ漬けです。

古漬け(写真一番下)の方には、昆布も刻んで入れたのだそうです。

おみ漬けの新聞記事を読みながら、本場山形のおみ漬けを食べて

いるなんて、なんと幸せでしょう!!

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