« 東松島縄文村歴史資料館リニューアル   | トップページ | 2009つるしびなまつり  ① »

春の山菜  8  しどけ

2009_0506_000137cimg2721 しどけとは東北地方の呼び名で、

タラの芽と並んで、山菜の王様

呼ばれ、キク科の多年草とのことです。

また、和名はモミジの葉にていることから

モミジガサというのだ゜そうです。

私は、ゆでてから水につけてアクを抜き、おひたしにして、

食べました。、

独特の香りと、しゃきしゃきという歯触りは、これまでの山菜の

中でも、特に強く感じました。

余った分は、胡麻和えにしようと思っています。

今年も叔母からたくさん山菜をもらい、

おかげで、山菜についての知識や料理法を

いろいろ知ることができました。

|

« 東松島縄文村歴史資料館リニューアル   | トップページ | 2009つるしびなまつり  ① »

料理」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。