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放射線ゼミナールに参加して ①

2008_1031_031547cimg2130_2 先日、東北電力からのご案内で、放射線の

観察と測定実験もあるという、大変珍しい

講演会に行ってきました。

講師の先生は、東北放射線科学センター

理事で、内閣府の原子力安全委員会

専門委員の高倉吉久博士です。

私は、放射線を「危険」とか「怖い」というふうに思っていましたが、

なんと、自然界にも存在し、医療や農業、工業などあらゆる方面で

利用されていることを知り、驚いてしまいました。

放射線の種類は

   アルファ線  ペータ線  ガンマー線  中性子線  X線など

いろんな種類があって、ものを通り抜ける力もそれぞれ違うそうです。

2008_1031_031522cimg2129 私たちはベータ線を計る器具(写真左)

使って、下記の品物の放射線を

計りました。(単位はcpm)

まず何もない空気中で計って約40 

チョコレート 約50  精米(生) 約40

精米(灰) 約150 御影石 約100  

乾燥昆布 約100 

湯の花(玉川温泉) 約250

肥料(塩化カリ) 約300以上と

なりました。

計り方や計る場所によっても違いますが、そう大きくは

変わらないようです。

放射線は、いつも私たちの身の回りにはあるということ

そして、食べ物にも入っているいうことがわかり、本当にびっくりでした。

私たちは宇宙から0.4、食べ物から0.3 大地から0.5 空気中の

ラドンなどから1.2 (単位はミリシーベルト)、自然放射線を受けており、

一人あたりの世界平均は、2.4ミリシーベルトになっているそうです。

ブラジルのガラパリ市街地では10.0ミリシーベルト、大地などから

自然放射があるそうです。  

                              

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