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インターネットで、「渋柿をが40度
ぐらいのお湯に一晩つけていると
渋が抜ける]と知り、試してみました。
今回は、ポットを使用しました。
40度ぐらいのお湯を一晩保っているのは、ポットでは難ししいですね。
それでも、私は朝と夕方にお湯を取り換えて柿を浸してみました。
一晩経っての柿の味は? 渋はまだ残っていました。
もう一晩湯につけてなんとか渋は抜けましたが、甘みが少なく、
柿の色もさめて、見るからにまずい感じでした。
写真の右の焼酎抜きと比べてみても、一目瞭然です。
でも、こういう渋の抜き方もあるということを知りました。
2008年11月 8日 (土) デザート | 固定リンク Tweet
柿の渋抜きで、湯抜きの写真を見ました。煮えています。 煮えると甘味もなくなり、うまくありません。 完全に失敗しています。 温度が高すぎたためで、もっと低い温度でできるだけ保温すると3~4回ぐらい(36時間程度)で渋が抜けます。 温度は、41度を上回らないように!!
投稿: | 2011年11月 3日 (木) 23時34分
貴重なコメント、ありがとうございました。 私は、2008年に失敗して以来、湯抜きはしていないので、 ぜひためしてみたいと思います。
投稿: rin | 2011年11月 4日 (金) 06時36分
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コメント
柿の渋抜きで、湯抜きの写真を見ました。煮えています。
煮えると甘味もなくなり、うまくありません。
完全に失敗しています。
温度が高すぎたためで、もっと低い温度でできるだけ保温すると3~4回ぐらい(36時間程度)で渋が抜けます。
温度は、41度を上回らないように!!
投稿: | 2011年11月 3日 (木) 23時34分
貴重なコメント、ありがとうございました。
私は、2008年に失敗して以来、湯抜きはしていないので、
ぜひためしてみたいと思います。
投稿: rin | 2011年11月 4日 (金) 06時36分