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国営みちのく杜の湖畔公園へ

先日、7万本ものチューリップが見頃という宮城県川崎町の

1945 国営みちのく杜の湖畔公園に行って来ました。

(写真は国営の国の字がぬけていますが、、、。)

45品種もの色とりどりのチューリップ、パンジー、ビオラ、

クロッカス、1947 クリスマスロードなどの草花が、花の絨毯という

感じで本当にきれいでした。

また、八重桜、椿、、レンギョウ、モクレン、シャクナゲ、

1949 ハナカイドウなどの木々の花々も一斉に咲き、どこを

見ても百花繚乱、花、花、花のオンパレードでした。

これらの綺麗な花々に包まれ、私の脳内からドパーミンと

セロトンが1950ドパァッとでて、癒し効果抜群だったのではと思います。

また、これらを花々を見ながら芝生の上で食べた

お弁当も、格別においしかったです。

帰りには、蔵王の雪の壁のエコーラインを見ようと1951思って

上りましたが、頂上付近が雪のため、途中で通行止めに

なっていました。

途中の道路脇には4、50㌢ぐらいの雪はありましたが、

もう溶けかかっていました。

例年は頂上までずうっと続いている雪の壁が見られるのですが、、、。

1954やはり、温暖化の影響でしょうか。

私は、蔵王の山々の風景を遠くから眺めるのが

大好きですが、この日は曇っていて、残念ながら見ることが

できませんでした。

そのうちまた行ってみたいと思います。

この日は暫くぶりの長距離運転で、往復235㌔のドライブをしました。

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