正月料理から 2 バラン
バランについて、どういう字を書くのか、どうして
バランというのか家族で話題になりました。
早速、インターネットで調
分類 | ||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ハラン(葉蘭または馬蘭)多年草で、バランともいう。
よく庭に植えられ、斑入りなどの品種がある。また幅広い大きな葉は
食物を包んだり盛ったりするのに用いられてきた。
今は食物用にはあまり使わなくなったが、折詰や刺身についてくる
「緑色のプラスチックシート」はハランを真似たものである。
本来はハランの葉を包丁で細工したもので、今でも実物を
使っているところもある。
私は緑色が欲しいときやお弁当のおかずのしきりに、
市販のバランを使っていましたが、これまで何故バランというのか、
考えたこともありませんでした。葉蘭という字がわかると、
何となくわかるような気もします。
語源を調べてみるといろいろなことがわかり、おもしろいですね。
| 固定リンク
「生活」カテゴリの記事
- ごみ置き場にかけた「黄色いネット」にカラスが来ないわけ(2018.07.09)
- 「黄色いネット」で「カラス撃退」大成功」!!(2018.06.27)
- かがとがつぶせるスニーカー(2018.05.18)
- スピーカーになる「ティッシュの箱」(2018.05.07)
- 畑から盛り上がった山(2018.03.05)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント