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俵ねずみの作り方 3

俵とねずみができたら仕上げです。

仕上げ

1552 俵はボンドをつけた糸の所を見えないように

組み合わせ、糸でしっかり結びます。

ずみは親を上に、子ねずみを下におきましたが、

配置は1548 お好みでいいと思います。

稲穂をさしてあげると雰囲気がぐっと増すので、

以前、秋田から買ってきた、「みの亀」のしっぽの稲を

抜いて刺しました。

かなり抜いているので、しっぽがさびしくなってきましたが、、、。

今年の秋には、稲穂をいただいて、みの亀の(12/25.ブログ)

しっぽを新しい稲穂と取り替えてやろうと思います。

フェルトや座布団を敷いてあげると、俵とねずみが

映えるのではと思います。

また、一匹だけの黄金色のねずみも作って、縁起良く「福ねずみ」

名づけてみました。

1550福をもたらしてくれますように、、、。(笑)

耳もしっぽも、本体と同じ黄金色の縮緬で作りました。

工夫すればいろいろと出てくるもんですね。

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