俵ねずみの作り方 3
俵とねずみができたら仕上げです。
仕上げ
組み合わせ、糸でしっかり結びます。
稲穂をさしてあげると雰囲気がぐっと増すので、
以前、秋田から買ってきた、「みの亀」のしっぽの稲を
抜いて刺しました。
かなり抜いているので、しっぽがさびしくなってきましたが、、、。
今年の秋には、稲穂をいただいて、みの亀の(12/25.ブログ)
しっぽを新しい稲穂と取り替えてやろうと思います。
フェルトや座布団を敷いてあげると、俵とねずみが
映えるのではと思います。
また、一匹だけの黄金色のねずみも作って、縁起良く「福ねずみ」と
名づけてみました。
耳もしっぽも、本体と同じ黄金色の縮緬で作りました。
工夫すればいろいろと出てくるもんですね。
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