10年日記
私は日記をつけ初めてから、18年ほどになります。
「10年日記というのがある」とラジオで聞いてからのことです。
一冊に10年もの間日記を書く これはおもしろい」と思いました。
その日記帳はA4版で、1ページに月日が2日分書いてあり、
その下に10年分の欄が印刷されています。
1日分、巾5㍉の欄が5行、長さ8、3㌢のスペースです。
{これなら続けられるかも}と思い、書き始めました。
1日の出来事のほかに、毎月の給料やボーナスの明細票、
検診の結果の通知書、電化製品や車などの領収書、旅行の日程表、
そのころの野菜の値段、家庭菜園の播種や収穫など
もあります。
まさに我が家の10年分の歴史がぎっしりと詰まった宝物です。
ちょうどこの日記をつけ終わったところで、私も退職しました。
記入しない日もありましたが、それでもこの日記帳、3000回以上は
手にしていると思います。それでこの程度の体裁で残っていることは
驚きですが、もっと驚いていることは、何かと途中で投げ出すことが
多い私が、3000日以上もの間続けられた事です。
便利なB5版の3年日記にしています。
日常生活で、書くということがほとんどなくなったので、
せめて一日に一回は、日記帳にペンを走らせたいと思っています。
大地震に備えて 6 (食料の備蓄)
昨日の朝早く、能登半島で震度5弱の地震があリましたが、
私の住んでいる東松島でも、昨夜遅く、震度3の地震がありました。
このところ{地震がなくていいなあ}と思っていた矢先、びっくりして
しまいました。
私達は5年前に、震度6と5を一日に3回も体験しているので
地震があるたび、あの恐怖がよみがえってきます。
ところで、昨日偶然にも、備蓄している地震用の食料品の入れ替えを
パンの缶詰を見つけました。
ボイル用の包装米飯は用意していましたが、
このパンの缶詰も追加しました。その他、ふりかけ、
インスタントのみそ汁、携帯用のしょうゆ、乾麺、缶詰など
用意しています。もちろん飲料水も準備しています。
9/20のブログにもあげましたが、近い将来高い確率で
宮城県沖の地震はやってくるといわれています。
しっかりと心して準備しておきたいと思います。
5年前の体験を生かして、、、、。
プチヴェール
俵ねずみの作り方 3
俵とねずみができたら仕上げです。
仕上げ
組み合わせ、糸でしっかり結びます。
稲穂をさしてあげると雰囲気がぐっと増すので、
以前、秋田から買ってきた、「みの亀」のしっぽの稲を
抜いて刺しました。
かなり抜いているので、しっぽがさびしくなってきましたが、、、。
今年の秋には、稲穂をいただいて、みの亀の(12/25.ブログ)
しっぽを新しい稲穂と取り替えてやろうと思います。
フェルトや座布団を敷いてあげると、俵とねずみが
映えるのではと思います。
また、一匹だけの黄金色のねずみも作って、縁起良く「福ねずみ」と
名づけてみました。
耳もしっぽも、本体と同じ黄金色の縮緬で作りました。
工夫すればいろいろと出てくるもんですね。
俵ねずみの作り方 2
今日はねずみの作り方を紹介します。
まず、白の縮緬に写真のような寸法でねずみの
型紙(いろいろなサイズ)を作り、布に置いて
線の通り切り取ります。それを(長い方)に合わせて、縫い代5㍉
ぐらいのところをぐし縫いにします。表を出して綿を入れ、
針先で口の先の方にも綿がいくようにします。
(100均にあります)にお華用に使う細い
針金を通してやり、5㌢ぐらいの長さに切った
しっぽを作ります。
身の部分の縫い目をを背にして、しっぽの先をねずみの尻の
部分に、ボンドをつけて差し込み、 周りをぐし縫いにして縮めます。
耳の部分は、紅白のリバーシブルの布があれば
一番いいのですが、見つからなかったので、
アイロンでつける白フェルト布に、赤の布を貼って作りました。
耳はねずみの大きさに合わせて切ってボンドで貼ります。
最後に黒のビーズで目をつけます。
ねずみの盛りかごです。(笑)
俵ねずみ7個分です。
俵ねずみの作り方 1
講習会に参加して作った俵ねずみを紹介したところ、
たくさんのアクセスがありましたので、作り方を紹介致します。
なお、大きさや材料は私なりにアレンジして
いますので、お好みで作ってください。
まず、今日は俵の作り方を紹介致します。
俵
トイレットペーパーか、キッチンペーパーの芯を開いて、
長さ6㌢、直径3センチの筒を作ります。
それにパッチワークに使う芯地、縦10、5㌢、横6㌢に
筒の中にテッシュを両端に、真ん中にはチラシを
入れます。
チラシはテッシュを節約するためとのことです。テッシュだけでも
もちろんいいです。
そのまま6等分にしました。
縫い目はあたりをぐし縫いして縮めますが、
方から入れると、芯地がめくれないので、入れやすいです。
メタリックヤーンてす。スーパーでも売っています。
写真のように巻いていってださい。横糸は豪華にみえるので、
ひもの最初と最後をボンドで貼ります。
この俵を3個重ねて、真ん中を同じ糸で結びます。
介護食 ② たこ焼き器で作る
たこ焼き器は、今施設に入っている母の介護を
していた時、大活躍しました。
母は「何よりこれがおいしい」といつも喜んで食べてくれました。
たこ焼きの中の具は、母の好きなシーチキンかホタテの缶詰、
牛乳、だし汁を加えて作ります。が、この生地の
柔らかさは水分に近いほど柔らかくします。
こうするとふわふわのたこ焼きができあがり、パーキンソン病で
飲み込む力が弱くなっている母も、容易に食べられました。
焼き上がったら普通のたこ焼きと同じように、ソース、マヨネーズ
鰹節、青のりをかけ、見た目も食欲をそそるようにしました。
今、母は、口から食べ物を摂ることはできず、胃に穴をあけて経管
栄養になっています。
もっともっと好きなものを食べさせてやりたかったのですが、、、。
「食べられる」ということは、「いかに幸せなことか」母を見て
あらためて思い知らされました。
古代米 3 箸置き作り
いると聞いたので、私もまねして作ってみました。
私の持っている黒米のわらを使いました。
その時、何本かのわらを縄状に編んでみて思い出しました。
そのままわらを編んだのでは、わらの茎が折れ曲がって
うまく編めないということを。
昔、農家をしている友達のおばあさんが、わらをたたいてわらじを
編んでいたことを思い出したんです。そのおばあさんは木槌で
わらをたたいていました。私達もその時やらせてもらいました。
今回、私は10本ほどのわらでしたが、木の台に載せてペットボトルに
水を入れてたたいてみました。それでもわらが柔らかくなって
編みやすくなり、綺麗に仕上げることができました。
体で覚えたことは、忘れないものですね。
それにしても稲穂のついた箸置きなんて、
なんとおしゃれなんでしょう!
今年の秋は白米の稲を頂いて、わらのクラフト作りをしてみたいと
思っています。たくさんのわらをたたいたあの感触を
思い出しながら、、、。
古代米 2 観賞用として
古代米について紹介していたテレビから、古代米にはいろいろ
種類があることを知りました。種類は250種類もあるそうですが、
大きく分けると観賞用と食用だそうです。
古代稲の特徴
・ 稲わらが長い(180㌢ぐらいのもある。)
・ 太くて強い。台風でも倒れない
・ 様々な色があり、とっても鮮やか
・ 「のぎ」という稲穂の先が長くて鮮やか
・ 色が1年間保てる
鑑賞用としては、黒美人、花かおり、紫穂がよく使われる
そうですが、宮城県の大崎市、田尻ではこれらの稲わらを
使って、干支や亀などのクラフトづくりや日用品を作って
いるそうです。
また、吉永小百合さん主演の映画、「北の零年」で
使用したわら靴も制作したんだそうで、県内各地からも技術を
学びに来るそうです。
いつか行ってみたいと思っています。
私も一昨年、道の駅で買った黒米の稲を
色もほとんど褪せていませんでした。
古代米 1 緑米
先日テレビで、いろいろな古代米を紹介していました。
私は古代米には赤米、黒米、とあることは知っていましたが、
昨年の東松島市の農業祭に行った時でした。
その時は珍しいなと思って、お試し袋(500㌘入り)
を買ってきましたが、そのまましまい込んでいました。
それが先日のテレビを見て、びっくりしてしまいました。
緑米の生産は、北限が群馬県までと言われているそうですが、
宮城県の大崎市の田尻というところで、減反政策として
新たな可能性がある「古代米」に注目、3年かけてこの
寒い地に適しているものを見つけて、収穫を可能にした
とのことです。
全国でも生産量が少なく、貴重な品種のこの緑米は「幻の米」と
呼ばれ、東北初とのことです。
私は「この幻の緑米が今自分の手元にある」ということに、すごく感動して
しました。
白米は10月ごろ稲刈りをしますが、緑米は寒い気候に慣れさせるため、
3か月も長く植えておくとのことです。
含まれる成分と、白米の4倍も入っているカルシウム、
マグネシウムだそうです。
白米に1割ほど入れて炊きましたが、緑米か゜入ったご飯は
香りが良く、もちもちとした食感で、味見のつもりが、ついつい
おいしくて、ご飯だけで1膳も食べてしまいました。(笑)
収穫量は気候の問題もあって普通の米の4/1で、
昨年は120㌔の収穫だったそうで、現在は販売の予定は
ないとのことです。
農業祭でお試し袋を手に入れた私は、本当にラッキーでした。
何年後かには、この東北でも緑米が一般に出回るようになるかも
しれませんが、、、。それを楽しみにしています。
なお、この緑米は、もみは黒で玄米は緑なんだそうです。
「手作りあん」の贈り物
私の料理の師匠(友達)から、昨日手作りのあんを宅急便で
彼女は毎年お正月用にと、大量の小豆を煮て、
みんなに少しずつプレゼントするとのこと、
「おいしいと言われるとつい嬉しくなって」
と笑いながら話していました。
料理の好きな人は[おいしい}と言われると嬉しくなって
ごちそうしたくなるんですよね。
その彼女が昨日、あんを私のためだけに作って送ってくれました。
どれをとっても超一級品です。さすがです。
写真で見ても私の(左)とは雲泥の差です。
みんなが食べたくなるということがよくわかりました。
私に食べさせたいという一心で、手間暇かけて作ってくれた彼女の
気持ちが嬉しくて嬉しくて、、、。愛情というエッセンスがたくさん
入ったあんです。
私の息子はあんが何より好きで、毎日ジャム代わりにあんを
パンに付けて食べているそうです。
このおいしいあんに、我が家の「あんこ王子」はきっと大喜びすると
思います。はやく届けてやりたいです。
私はこのあんの味をしっかりと舌で覚え、少しでも近づけるように、
あんづくりを頑張りたいです。(1/12ブログ あん作りに初挑戦)
お正月料理から 6 いろいろな味の餅
いろいろな餅を作ってみました。
きなこ+白ごま餅、クルミ餅、桜エビ餅、柚餅、豆餅、
ココア餅作ってみました。豆とココア以外は餅と一緒に食べていましたが、
初めから餅に入っていたらどうかなと、試してみました。
どれもそれぞれの味や香りがしましたが、ココアは、ご飯にココアを
かけたという感じでおいしくありませんでした。
柚はおろし器で表皮をさあっとこする程度にして入れました。
どれも食べるとき、ほんのりと香りがする程度がおいしいように
思います。
桜エビの餅は、雑煮に入れるとだしが出ておいしいです。
豆餅は豆を入れてついたら、砕けてしまいました。
どの時点で豆を入れるのがいいのか、これからもいろいろ
試してみたいと思います。
今度作ってみたいのは、しょうが餅、天かす餅、カボチャ餅、
ミカン餅、いりこ餅、あんや練りごまを入れた餅、カレー粉餅、
ポテトチップ餅などです。
遊び心も手伝って、いろいろやってみたくなる私ですが、
生活をエンジョイするためにも、この気持ちを持ち続けたい
と思っています。
正月料理から 5 あん作りに初挑戦 !
小豆を煮るところから始めました。
レシピをみると、小豆を煮た汁は一回目はアクをとるために
捨てるということ、私は煮たってかなり赤い汁がでてから
捨ててしました。
そのせいで、白っぽい感じのあんになり、味も今ひとつ
しまりがない感じになってしまいました。(写真は赤っぼく写りましたが)
そこで、何十年も前から、正月には大量の小豆を煮てあんを
作るという、私の料理の師匠と仰ぐ友達に聞いてみました。
その友達は煮立った湯は捨てずに浮いてきたアクを
すくうとのこと、また、砂糖はざらめを入れるとのこと、そして
最後に愛情込めて練ることだそうです。(笑)
今度はこの方法でぜひチャレンジしたいと思っています。
今年の目標の一つは「あん作りをマスターすること」
ですので、、、。
正月料理から 3 ふっくら黒豆
今年もふっくら黒豆を作りました。
この煮方を覚えてから5年ぐらいになります。
インターネットの数々ある黒豆の煮方の中から「どんなに料理が
下手の人でもうまく黒豆を煮ることができる」と書いてあったHPを
以来この煮方で作っています。
この黒豆をごちそうするとみんなにほめられますが、
レシピ゚通りやれば誰でも作れますので、試してみてください。
私は今ではすっかり得意料理になり、正月だけでなく、普段も
時々煮て食べています。
このHPのアドレスを紹介しようと思いましたが、現在は閉鎖
されているようです。
長くなりますが、作り方を紹介しておきます。
材料 黒豆 500㌘
砂糖 300㌘
塩 大さじ1 (私は小さじ1にしています。)
しょうゆ 70cc (私は60ccにしています。)
重曹 小さじ2 (私は小さじ1にし、さび釘を5、6本
入れています。)
煮込み方
1 洗った豆を鍋に入れ、その他の材料も全部
豆の上に入れる。
2 その上にに沸騰した湯(1500ccをかける。)
3 ふたをして、約6時間そのままにしておく。
4 強火で沸騰させ、びっくり水を90ccを2回
入れる。
5 ごく弱火でゆっくり煮込む(3、4時間)
6 豆が汁から出ない程度になったらできあがり。
(柔らかさを確認する)
※ 途中に何度もふたをあけると、豆にしわがよるので、
注意して下さい。
※ 私は黒豆を煮る時圧力なべで煮て、時間を短縮して
います。その後、やわらかさを確認しながらなべで煮ます。
※ 豆は汁から出ないようにして保存します。
昨日もしばらくぶりで電話をした友達から、年末に煮た黒豆が
しわしわになったという話を聞き、この煮方を教えました。
「゜せめて黒豆だけでもピチピチのものを」と大笑いしました。
正月料理から 2 バラン
バランについて、どういう字を書くのか、どうして
バランというのか家族で話題になりました。
早速、インターネットで調
分類 | ||||||||||||||||
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ハラン(葉蘭または馬蘭)多年草で、バランともいう。
よく庭に植えられ、斑入りなどの品種がある。また幅広い大きな葉は
食物を包んだり盛ったりするのに用いられてきた。
今は食物用にはあまり使わなくなったが、折詰や刺身についてくる
「緑色のプラスチックシート」はハランを真似たものである。
本来はハランの葉を包丁で細工したもので、今でも実物を
使っているところもある。
私は緑色が欲しいときやお弁当のおかずのしきりに、
市販のバランを使っていましたが、これまで何故バランというのか、
考えたこともありませんでした。葉蘭という字がわかると、
何となくわかるような気もします。
語源を調べてみるといろいろなことがわかり、おもしろいですね。
正月料理から 1 レンコンとごぼうの灰汁抜き
私がよく作る煮しめは、全部の具材を一緒に
煮るやり方ですが、(崩れやすいのだけは別に煮ます)
今年のお節の煮しめは、テレビでやっていた方法で
作ってみました。それは一つ一つの具材の煮汁を
使い回しながら作るという煮しめです。
料理研究家の辰巳芳子さんという方が、「丁寧に作る煮しめ」と
して紹介していました。
初めて知り、その通りやったらとっても綺麗に
おいしく作る事ができました。(写真を撮るとき
手綱こんにゃくの盛りつけを忘れてしまいました。)
レンコンは切ってから酢水につけ、一度素揚げにすると
アクが抜けるのだそうです。
ごぼうは皮をむかずに長いまま、ぬかを入れた水につけ、
煮るときは梅干し一個入れると綺麗に煮え、ごぼうの風味も
抜けないとのことです。
いつもレンコンは皮をむいて酢水につけてはいましたが、
煮るとどうしても黒くなりました。さらに油で揚げるとアクが
抜けるんですね。
また、ごぼうも皮をこそげ取り、黒くならないようにしっかりアクを
抜いて作っていたので、ごぼうの栄養分はかなり
抜けていたと思います。
料理も知っていると知らないとでは、こんなに違うんですね。
これからごぼうとレンコンを煮るときは、この方法で料理したいと
思います。
定番の具材のほかに我が家では、息子のお嫁さんが昨年の
暮れに、京都からおせちにと買ってきた花の生麩を散らしました。
おかげで華やいだおせちになり、とても綺麗でした。
料理に限らず、テレビやインターネットから得る知識って、
たくさんありますが、忘れてしまうので、このように
書き留めておいて、その都度役立てていくようにしたいと
思います。
子年の置物 俵ねずみ
昨年の12月下旬、子年の置物を 作る講習会に参加しました。
俵に3匹のねずみが載っている置物です。
2時間で3個の俵とねずみ2匹を作り、家に
帰ってきて残りの1匹を作って、こんなにステキな置物を完成
材料は俵にトイレットペーパーやキッチン
ペーパーの芯を使い、中に広告紙を入れ、
両端にはティッシュペーパーを入れてふくらみを出しています。
布地は俵もねずみも縮緬を使っています。
ねずみの中には手芸用の綿を入れ、耳は紅白の布を
使いました。
この置物を施設にいる母にも作りたかったので、一枚の
布の裏表で紅白になっている布を、手芸店に買いに
行きましたが、売っていないとのことだったので、
白のフェルトに赤い布を貼って作って見ました。
これが:結構いい感じにできました。
ねずみの尾は、細い面テープの中にお華ようの
直径1㍉ぐらいの針金を入れ、折り曲げて形を作りました。
この作ったねずみが可愛くて可愛くて、、、。
作り方も簡単なのて゛、ねずみをたくさん作ってみたくなりました。
※ 1/22~1/ 24のブログに、作り方を載せました。
初詣 茅の輪をくぐって
2008・私の年賀状
あけましておめでとうございます。
今年もブログを続けたいとおもいますので、どうぞよろしく
お願い致します。
写真は私の今年の年賀状です。
載せました。
写真の周囲を円の形にカットしていくのは初めて
だったので、何度もやり直してやっとできました。
毎年、年賀状作成の時期になると、今年はどんな写真を
使おうかと、撮りためている写真から探しますが、少しでも
手作り感が出せればと思っています。
今年もたくさんの写真を撮っておきたいと思います。
ちなみに、昨年は近くの川に飛来している白鳥の写真、
一昨年は沖縄に行くとき、飛行機から撮った富士山の写真を
年賀状に入れました。
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