湯たんぽのとりこに
いろいろなものが、値上がりしているので、
生活もスリム化していかなければと
思っています。
まず今のところ、電気毛布をやめて今話題になっている
湯たんぽ(湯湯婆)にしています。
これが思いのほか温かくて、すっかりとりこに
なってしまいました。朝まで十分温かいです。
その湯を沸かすのは、暖房もかねて使っている
反射型ストーブです。
このストーブ、今年我が家では大活躍しています。
また、湯たんぽについてパッケージに書いてあったことから、
次のようなことがわかりました。紹介します。
湯たんぽの名前の由来
中国では湯婆と書いてたんぽと読む。間接的に伝わるお湯の
温度が母親の体温のように優しく心地よいことからついたそうだ。
それが日本に伝わってからもう一つ湯がついて湯湯婆(ゆたんぽ)
になったといわれている。
いつ頃から使われていたか。
中国では唐代から、日本では元禄時代にはすでにあったらしい。
湯たんぽの表面の波形はどうして?
表面積を少しでも広くする事により、暖房面積を広くするためと、
丈夫さを保つため。
| 固定リンク
「生活」カテゴリの記事
- ごみ置き場にかけた「黄色いネット」にカラスが来ないわけ(2018.07.09)
- 「黄色いネット」で「カラス撃退」大成功」!!(2018.06.27)
- かがとがつぶせるスニーカー(2018.05.18)
- スピーカーになる「ティッシュの箱」(2018.05.07)
- 畑から盛り上がった山(2018.03.05)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント